2014年6月29日日曜日

準備

みんなの前で発表することがあって、その結果に、自分で満足できなくて、落ち込んでいるようですね。


ベンジャミン・フランクリン Benjamin Franklin (1706-1790) の言葉です。

By failing to prepare, you are preparing to fail.

準備がうまくいかないことは、失敗する準備をしていることになる。


何事も、用意周到で困ることはありません。


しっかり準備をするといいことがあると、ルイ・パスツール Louis Pasteur (1822-1895) もいっていますよ。

Chance favors the prepared mind.

チャンスは、心の準備ができている者に訪れる。

2014年6月15日日曜日

忙しい

最近、忙しくて、どこか、余裕がないようですね。


ヘンリー・デビッド・ソロー Henry David Thoreau (1817-1862) の言葉です。

It is not enough to be industrious; so are the ants. 
What are you industrious about?

まじめにがんばるだけでは十分ではない。
アリだって、まじめにがんばっている。
何をまじめにがんばっているかが問題なのだ。


大事なことと、そうでもないことを区別して、
すべてに完璧を求めず、優先度の高くないことは、必要最低限でもよしとして、
今、短時間でもできることは、先送りせず、さっとすませて、
もうすこし、自分をオーガナイズすることが必要かもしれませんね。

それが簡単にできれば苦労しないけれど。


2014年5月25日日曜日

不機嫌 再掲

相手が不機嫌なのは、自分の不機嫌がうつったのではないかと、あなたは思いあたったのですね。

少しは大人になりましたね。


また、アランの言葉を繰り返します。

「不機嫌という奴は、自分に自分の不機嫌を伝えるのだ。だからずっと不機嫌が続いて行く。それを克服するだけの知恵がないので、われわれは礼儀正しさに救いを求め、ほほ笑む義務を自らに課すのである。」 (アラン 幸福論 神谷幹夫訳 岩波文庫 1998年)

仕事をする時は、自分はプロなのだと思うことが必要ですね。


2014年5月4日日曜日

嫉妬

周りの人たちが認められて、活躍していくことが、おもしろくないようですね。

でも、それを嫉妬というのです。


ロバート・ハインライン Robert A. Heinlein (1907-1988) の言葉を贈ります。

’A competent and self-confident person is incapable of jealousy in anything. Jealousy is invariably a symptom of  neurotic insecurity.’

「有能で、自分に自信がある人は、何事においても、嫉妬することがない。
嫉妬は、いつも、神経が過敏で、自信がない不安から起こる症状である。」


人のことより、まず、自分の足元をしっかりと見ることが大切ですね。


2014年4月20日日曜日

求めよ、さらば、与えられん

最近、これはいくらがんばっても無理かもしれない、と思うことがあったけれど、
頑張ってはじめてみたら、とんとん拍子で話が進み、思いもかけなかった解決が得られた、ということをおっしゃっていましたね。

そうです。始めること、動くこと、が大切なのです。


聖書の言葉を送ります。

「求めよ、然らば与えられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん。」
(マタイ傳福音書 第7章7節)

例によって、英語ものせます。表現が難しい順です。

King James Version:
Ask, and it shall be given you; seek, and ye shall find; knock, and it shall be opened unto you. 

World English Bible:
Ask, and it will be given you. Seek, and you will find. Knock, and it will be opened for you.

Bible in Basic English:
Make a request, and it will be answered; what you are searching for you will get; give the sign, and the door will be open to you.


2014年4月6日日曜日

疲れたらたっぷり眠れ

「もう、いやっ」、なのですね。

公私とも、ストレスフルなことがつづいて、もう、いっぱいいっぱいのようですね。

こんな時は、何もかも忘れて、ゆっくり眠ってみては如何でしょうか。


ニーチェ Friedrich Wilhelm Nietzsche (1844-1900) の言葉を送ります。

「自己嫌悪におちいったとき、何もかも面倒でいやになったとき、何をしてもくたびれて仕方ないとき、元気を取り戻すために何をすべきだろう?

ギャンブル? 宗教? 流行のリラックス療法? ビタミン剤? 旅行? 飲酒?

そんなことよりも、食事をして休んでからたっぷりと眠るのが一番だ。しかも、いつもよりずっと多くだ。

目覚めたとき、新しい力が漲る別の自分になっているだろう。」

「漂泊者とその影」

(超訳 ニーチェの言葉、白鳥晴彦、ディスカバー・トゥエンティワン、2010年)


2014年3月16日日曜日

不安

まずは、デール・カーネギー(1888-1955)の言葉から、

'Inaction breeds doubt and fear. Action breeds confidence and courage. If you want to conquer fear, do not sit home and think about it. Go out and get busy.'

「何もしないと、疑念と不安が生まれます。行動を起こすと、自信と勇気が生まれます。不安を克服したければ、家にじっとして考えてばかりいないで、行動を起こしに出かけましょう。」


最近、ああなったらどうしようとか、こうなったらどうしようとか、よくおっしゃおいますね。

悩んでいるだけでは、悪いことしか考えられませんよ。

何か行動を起こすと、何かが始まり、予想もしていなかった、何かが起こるのです。


「案ずるより、産むが易し」、ともいいますけどね。

ちなみに、英語で言うと、

'An attempt is sometimes easier than expected.' 

'Fear is often worse than the danger itself.'